後味の悪い船出 W杯
W杯1次リーグ、ブラジル対北朝鮮
結果は2−1でブラジルが勝利。
後半にマイコンが先制ゴール。その後エラーノが追加点。しかし終了直前にチ・ヨンナムにゴールを許した。
カカは見るからに不調。ロビーニョもその活躍は評価されているが点には結びつかず。
ブラジル全土がTVの前で叫んだが、試合後は勝ったとはいえ後味の悪さが残った。
強豪ポルトガル、コートジボワールが待ち受けるG組。心配がつのる出発となった。
ルイス・ファビアーノは、北朝鮮チームの守備の固さを評価し、「ポルトガルやコートジボワールは北朝鮮のような守備の固さはないだろう。北朝鮮戦は、予選で一番難しい試合だろう。」と発言。
アルゼンチンのマラドーナ監督は「北朝鮮戦はブラジルにとって余裕で、ゴールキーパーはシャワーを浴びる必要もないだろう。」とドゥンガ監督を評価。
一方ドゥンガ監督は「初戦はいつでも難しいものだ。Julio Cesar(ゴールキーパー)はこの結果をうれしく思っていないし私もだ。」と発言。ロビーニョについては内容には満足しているよう。
しかしドゥンガ監督はカカを司令塔にルイス・ファビアーノとロビーニョを配置する戦略のため、国民的人気が高いロナウジーニョ・ガウーショを選抜からはずした。そのカカが、スペインリーグシーズンの練習中に左太腿筋肉を負傷。カカは後半32分でニウマールと交代。ドゥンガ監督は「90分プレーできる状態ではない」と。結局目だった活躍はなく、カカに頼りすぎている戦略を、今後ドゥンガ監督がどのように攻めていくのかが気になるところ。
コパカバーナで行われたFanFestaの様子
W杯試合中、ブラジルは、、、
*国会 開催中の上院議会は試合中は中止。プレサル層の石油に関するロイヤルティーに関しての投票が、試合後行われる予定だったが来週に延期に。議員メンバーは議長、Marco Maiaの自宅で観戦。
*ルラ大統領 ブラジリアのAlvoradaパレスで、夫人と共に観戦。
写真 Planato

*2010年大統領候補 PTジルマ・ロウセフは訪問先のパリで、 緑の党マリーナ・シルバは滞在先のサンパウロのホテルで 、 PSDBセッハはリオデジャネイロの肉料理店Plataformaで。
*サンパウロ証券取引所 報道によれば試合時間中も通常通り運営された模様。ブラジル証券取引委員会(CVM)は、試合中は中止。中央銀行の両替機関も試合時間中は閉鎖。
*ショッピングセンター 試合開始前30分から試合終了後30分まで、各店舗は閉店。
*試合開始前のストリート 会社から帰宅するラッシュ。
*試合中のストリート たまにクラクションを鳴らしながら通る車ぐらい。人気がなくなる。
*サンパウロ田舎の警察署 この街では試合中は、緊急事態に備えて一つの警察署以外、全てが閉鎖していたが、後半戦の最中に、駐在の警察官がテレビ観戦しているのを横目に3人の未成年が進入。銃器を奪い逃走。未成年はその場で逮捕された。
*商店 80%の商店が試合中は閉店。従業員のテレビ観戦のため。
*銀行、公立機関、学校、最高裁判所 試合中は閉まる
*大学受験 受験日がブラジルの試合の日と重なる、ブラジリア大学(UnB)、ウベランヂア大学(UFU)では試験日を変更。
*UPPが設置されたばかりのファベーラ では警察も住民に混ざってテレビ観戦。今回は恒例のゴールと共に鳴り響くピストルの音はご法度。
*刑務所 受刑者はブラジルユニフォームの着用が許され試合観戦用のテレビが設置
結果は2−1でブラジルが勝利。
後半にマイコンが先制ゴール。その後エラーノが追加点。しかし終了直前にチ・ヨンナムにゴールを許した。
カカは見るからに不調。ロビーニョもその活躍は評価されているが点には結びつかず。
ブラジル全土がTVの前で叫んだが、試合後は勝ったとはいえ後味の悪さが残った。
強豪ポルトガル、コートジボワールが待ち受けるG組。心配がつのる出発となった。
ルイス・ファビアーノは、北朝鮮チームの守備の固さを評価し、「ポルトガルやコートジボワールは北朝鮮のような守備の固さはないだろう。北朝鮮戦は、予選で一番難しい試合だろう。」と発言。
アルゼンチンのマラドーナ監督は「北朝鮮戦はブラジルにとって余裕で、ゴールキーパーはシャワーを浴びる必要もないだろう。」とドゥンガ監督を評価。
一方ドゥンガ監督は「初戦はいつでも難しいものだ。Julio Cesar(ゴールキーパー)はこの結果をうれしく思っていないし私もだ。」と発言。ロビーニョについては内容には満足しているよう。
しかしドゥンガ監督はカカを司令塔にルイス・ファビアーノとロビーニョを配置する戦略のため、国民的人気が高いロナウジーニョ・ガウーショを選抜からはずした。そのカカが、スペインリーグシーズンの練習中に左太腿筋肉を負傷。カカは後半32分でニウマールと交代。ドゥンガ監督は「90分プレーできる状態ではない」と。結局目だった活躍はなく、カカに頼りすぎている戦略を、今後ドゥンガ監督がどのように攻めていくのかが気になるところ。
コパカバーナで行われたFanFestaの様子
W杯試合中、ブラジルは、、、
*国会 開催中の上院議会は試合中は中止。プレサル層の石油に関するロイヤルティーに関しての投票が、試合後行われる予定だったが来週に延期に。議員メンバーは議長、Marco Maiaの自宅で観戦。
*ルラ大統領 ブラジリアのAlvoradaパレスで、夫人と共に観戦。
写真 Planato

*2010年大統領候補 PTジルマ・ロウセフは訪問先のパリで、 緑の党マリーナ・シルバは滞在先のサンパウロのホテルで 、 PSDBセッハはリオデジャネイロの肉料理店Plataformaで。
*サンパウロ証券取引所 報道によれば試合時間中も通常通り運営された模様。ブラジル証券取引委員会(CVM)は、試合中は中止。中央銀行の両替機関も試合時間中は閉鎖。
*ショッピングセンター 試合開始前30分から試合終了後30分まで、各店舗は閉店。
*試合開始前のストリート 会社から帰宅するラッシュ。
*試合中のストリート たまにクラクションを鳴らしながら通る車ぐらい。人気がなくなる。
*サンパウロ田舎の警察署 この街では試合中は、緊急事態に備えて一つの警察署以外、全てが閉鎖していたが、後半戦の最中に、駐在の警察官がテレビ観戦しているのを横目に3人の未成年が進入。銃器を奪い逃走。未成年はその場で逮捕された。
*商店 80%の商店が試合中は閉店。従業員のテレビ観戦のため。
*銀行、公立機関、学校、最高裁判所 試合中は閉まる
*大学受験 受験日がブラジルの試合の日と重なる、ブラジリア大学(UnB)、ウベランヂア大学(UFU)では試験日を変更。
*UPPが設置されたばかりのファベーラ では警察も住民に混ざってテレビ観戦。今回は恒例のゴールと共に鳴り響くピストルの音はご法度。
*刑務所 受刑者はブラジルユニフォームの着用が許され試合観戦用のテレビが設置



